vertualbox 7.0
Ubntu 22.04 ja
vertualbox設定
上記記述をもとに設定。
・isoイメージの指定はなし
※isoイメージ：アーカイブファイル DVDやCDの中身のファイル
・メモリサイズはデフォルト
仮想ハードディスクの追加は以下を参照。
→Vertion6くらいから、設定後にハードディスクを設定→アタッチしてあげる必要があるらしい（たぶん）
Ubuntuをダウンロード
Homepage | Ubuntu Japanese Team
Ubntuインターネットには８G程度必要
画面が見切れるが、Alt+F7で移動できる。
ひとまず仮想ハードディスクを１０Gに設定
→インストール完了。
最小インストール/ディスク削除にチェックをいれた
ubuntuにはroot権限でのログインができないっぽ（初期設定では）
rootには初期Passもないので、設定する必要がある。
設定後、以下対応で、既存のユーザーに管理者設定を付与することで解決。
#id sudo ユーザーの所属グループとかわかる
#gpasswd -a ユーザー名 sudo これで指定したユーザーに管理者権限が付与される
ubuntu開くもコンソールが開かず。
解決方法として、仮想コンソール（ctrl+alt+F3)から、/etc/defauolt/localeファイルを編集する必要がある。
編集箇所：
LANG="en_US" → LANG="en_US.UTF-8"
編集にはroot権限が必要。
調べたところ、ubuntuには初期設定でrootの管理者pass設定をしない。
次の手順で、root権限でログインする必要がある。
$(←ユーザ状態)logout
$root
$pass入力（Userのpass）
#（←root状態～
root権限でログイン完了。
この状態で、localeを編集することで、コンソールへを開けるようになる。
※書記はUSキーボードのため注意。
: →shift+;
iでコマンドモード、一度別コマンドを入力すると再度iを押さないといけない
Deleteで削除。backspaceはカーソル移動になる。
